ＴＤＵ

日曜日（１５日）は、なかなか忙しかった。

朝一でボランティア活動の植栽の手入れ清掃をやって

帰宅後、午後からzoomで雫穿大学（TDU）のオンラインイベントに参加しました。

TDUのオープン記念のイベントで、当事者研究の発表でした。

久々に＜他の人達とつながる＞感覚を味わえました。

双方向では無かったけれど、

「そうだよねー、そうそう。」「あはは、なかなか深堀してるなぁ～」とか、

「しんどいよね…そうだよ、それは辛い」とかワイワイしながら過ごせました。

いろいろ伝わった来たこと深くあるけれど、充実感で気持ちがフワフワしていて…。

ここで書き出さず、もう少し自分だけで気持ちよくフワフワしていたいと思います。

自分を掘って悩みながらしんどくなって、でもその行為が素晴らしい経験（探検みたいに）になっていられる場を得た発表者の３人、きっと幸せを感じているだろうなぁと思いました。

その場にいる人たちもきっと幸せだよね。と。

私はTDUが存在していることって、光だなぁと思います。

酷さが増す日本、希望の光ってほんとに見え辛くなっているから

もう希望の光って無いのかもって思ってしまうから

ほんと、ありがとうって思いました。

砂川さんから連絡がこなければ逃していた機会です。

光をありがとうございました。